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ただただ、読んだ本に感謝しつつ
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プラグインに
(右側の縦列のことです)

「私の至高の10作品」
というものを
掲載させていただこうと思います

私が今まで幸運にも出会えた
すべての小説の中で
上から順に10作品
掲載させていただきます

後日、
読んだ感想を
間違いなく
ここで掲載するつもりでいるものです

今日は悩みました
実は
先ほどまで
あぁでもない
こうでもないと
悩んでいました

至高の10作品に入れたいものが
10作品以上
好きな本すべてを
出し切ってしまうというのも
一つの手なんですが
それでは
ダラダラになってしまいますし
どこまで続くの?
って感じになります

あれも
これも
どれも
それも
実家にある
小説やエッセイとか
最近購入した本とか
10冊と漠然と決めたのを
少しばかり後悔しながら
頭の中を駆け巡ります

なんとも
贅沢なことなんですけどね
ようやく10冊選んでも
もう一度眺めると
あれがあったと思い出して
どれを外すかで悩むんです

かれこれ2時間
そんなこんなで
何とか決めました

記事として
ここにも掲載します

上から順に
至高の10作品から
外せない作品になります

とはいえ
今現在の至高の10作品ですが

2010年2月22日現在の
至高の10作品

仕事は楽しいかね?

捨て童子・松平忠輝(上) (講談社文庫)
捨て童子・松平忠輝(中) (講談社文庫)
捨て童子・松平忠輝(下) (講談社文庫)

陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫)

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

仕事は楽しいかね? 2

デビルパワーエンジェルパワー

影武者徳川家康〈上〉 (新潮文庫)
影武者徳川家康〈中〉 (新潮文庫)
影武者徳川家康〈下〉 (新潮文庫)

太公望〈上〉 (文春文庫)
太公望〈中〉 (文春文庫)
太公望〈下〉 (文春文庫)

一夢庵風流記 (集英社文庫)

時代小説の愉しみ (講談社文庫)

以上の10作品です

なんか
達成感に
心が満たされてます
こんなに読んでいたんだなと
思い出しながら
再度読みたいと感じるばかりです
2010/02/22
池田修一
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思い出すと
初めて
楽しみながら
自分の意思で

小説を買い
読み始めたのは

週刊少年ジャンプに
連載されていた

花の慶次

という
漫画の影響が
大きかったんです

その漫画の
原作とされていたのが
今回お話したい
一夢庵風流記です


漫画で
イメージがついていた
お陰もあって
小説初心者の
あの頃の私でも
文章から
映像が想像でき

小説を読むことが
楽しくて
電車の待ち時間
テレビも見ずに
寝る間を惜しんで
読んでいたなぁ
しみじみ
思い出してます

隆 慶一郎さんの作品は
何回読んでも飽きない
これは実感です

本のジャンルは
歴史小説
安土桃山時代
どちらかというと
徳川家康とか
織田信長、
豊臣秀吉みたいな
天下人目線とか
成り上がり的
リーダーシップを
書かれているものが
よく目にしていたのですが
この物語りは
しっかりした時代背景を
基盤にしながら
物語が進行し
もう一つの視線で
大きな歴史の流れを
感じながら
読み進めれたんですよね

それと
表現しにくいのですが
主人公として
取り上げられている
人物が個性的で
大胆さに
細かな繊細さが
見え隠れするのが
魅力なのかなと
何十回と読んでみて
ようやく感じています

書いていたら
なんか
読みたくなってきました
また読もうかな
そう感じる今日この頃です

ではでは

明日のあなたが
幸せでありますように
明日のあなたが
幸せに気付きますように

2010/02/21
何度改めれば
私は気が済むのでしょう

長く
投稿することすらもやめ
日々を過ごしてきました

再び
このブログを
始めようとしたのは
一冊の本の影響です

その本の名前は
「ユダヤ人大富豪の教え」
というもの

まだ
読み終えていないので
今回は
ご紹介には至れませんが

この本で
語られている中に
セールスについてや
自由人になるための
心構えとか
書いてあって

読み進む度に
反省やら
後悔しつつ
悔い改めねばと
感じていたのです

例えば
自分が
時間を忘れるほど
楽しめるものとか
没頭できる
そういうものを
知らないんだと
ちょっと
悲しくなっている
そんな自分がいます

そんな私でも
ゆっくり時間をかけて
思い出せたのが
分野が偏っていて
読んだ本の
冊数は少ないものの
本を読むことが好きで
ここ2年くらいは
ボーリングを
少しムキになって
頑張っていたり
するんです

文章は
下手の横好き
ではあるものの
書くことも好きなんです

ただ
根気が無くて
長い小説が
書ききれなかったり
義務感に嫌気がさして
放置しちゃったり
してるんですけどね

ですから
ここに復帰するにあたり
自分に語りかけたんです

書かなければいけない
そんな気持ちは
捨てて
素直に
書きたいときに
書こうって

そして
改めて
自分が感じた世界を
こう感じてますって
まずは
自分に語って
声に出して語った
大きな声の一人言を
読んでくれた
全ての人に
聞いてもらおうって

有名になることや
副収入がほしいと
素直に思うものの

それが目的で
ここで書けば
たぶん
書きたく
なくなるんですから

復帰にあたり
楽しみたいと
感じています

このブログでは
読みきった本の
内容をなるべく伏せた
感想文を
主に書いていきたいと
感じています

ある程度
記事がたまったら
仕分けをして
読んだ本の分野で
分けれるように
できればと
今は考えています

さて
どうなることやら
2010/02/19
池田修一


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HN:
池田修一
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
物書き、風景写真撮影
自己紹介:
毎日は更新できないし、気まぐれですから
お許しください
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